フランス語では読まない文字が結構あります。その中でも紛らわしいのが語尾のent。例外はありますが、だいたい次のような感じです。
読むent
語尾がentで終わる名詞(単数・複数)は読みます。
例
fonctionnement(操作)
読まないent
3人称複数形の動詞の活用の語尾がentで終わる場合は読みません。
例
mangent(食べる):発音はマンジュ
フランス語では読まない文字が結構あります。その中でも紛らわしいのが語尾のent。例外はありますが、だいたい次のような感じです。
語尾がentで終わる名詞(単数・複数)は読みます。
fonctionnement(操作)
3人称複数形の動詞の活用の語尾がentで終わる場合は読みません。
mangent(食べる):発音はマンジュ
viser = cibler(狙う、目標とする)
individu = particulier(個人)
forcément(必ず)
pas forcément(必ずしも〜でない)
louer(貸す)
Argent(お金)
monnaie(小銭)
billet(お札)
air(空気、様子、雰囲気)
Vous avez l'air fatigué(あなたは疲れているようですね)
sembler(〜のように見える)
légèrement(少しだけ:副詞)
légèr(軽い:形容詞)
publier(発表する:動詞)→publié(発表された:形容詞)
prisé = aimé(気に入られてる)
du fait de~ = en raison de~(〜を理由にして)
seulement ~
il n'y a que ~
日本と同様にフランスでも様々な新聞が発行されています。それぞれの新聞の種類、主張は以下の通り
le monde: 知的階層、中道向け新聞
le Figaro: 右派
la libêration: 左派
les écho: 経済新聞
l'équipe: スポーツ新聞
l'humanité: 共産党系新聞
journal gratuit(無料の新聞)
journaux(新聞の複数形)
口語で多用します。これからの予定などを伝えるときに使用します。
aller + 動詞の不定形
Je vais manger.(今から食べます)
Je vais partir la semaine prochaine.(私は来週行くつもりです)
voie=route=chemin(道)
feu(火、信号)
feu vert(青信号)
donner son feu vert(許可を与える)
interroger=demander(質問する)
interrogation=question(質問)
demeurer=rester(滞在する、残る)
Il faut toujours quelqu'un(つねに誰か必要とする)
épargner=sauver(保存する、貯金する)
épargne(貯金)
compte d'épargne(普通預金口座)
venir de + 動詞の不定形
たった今、直近の出来事を話すときに使う。意味は「〜したばかりである。」という感じ。動詞が母音で始まる場合はd'を付ける。
Je viens d'arriver.(私はちょうど到着しました)
Je viens de rentrer.(私は戻ったばかりです)
Je viens d'ouvrir.(私は開けたばかりです)
ちなみにJe viens ouvrirは「私は開けるためにきます」